災害時は「避難勧告」と「避難指示」が発令される場合があります。これらの違いをあらかじめ知っておくことが「自分の身を守る」ことにつながります。
| 種別 | 拘束力 | |
| 避難準備情報 | 弱 | 事態の推移によっては避難勧告や避難指示を行うことが予想されるため、避難のための準備を呼びかけるものです。 |
| 避難勧告 | 中 | 居住者に避難を勧め促すためのものです。(避難を強制するものではありません。) |
| 避難指示 | 強 | 被害の危険が切迫した場合に発せられるもので、「勧告」より拘束力が強くなりますが、指示に従わなかった方に対して、直接強制までは行われません。 |
また、行政や警察官、消防職員・消防団員が、特に危険な地域を「警戒区域」として設定し、その区域への「立ち入りを制限」(立入制限)したり、「立ち入りを禁止」(立入禁止)したり、また、その区域からの「退去を命令」(退去命令)する場合があります。
これらの立入制限や禁止、退去命令に従わなかった方には、罰則規定が設けられています。