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災害ボランティア養成研修会 活動報告

平成19年10月6日(土)と14日(日)に、益子町福祉センター及び駅舎にて災害ボランティア養成研修会を開催しました。
この研修会は、昨年度策定した、「益子町災害ボランティアセンター活動計画」に基づくもので、災害が発生したときに設置される、「災害ボランティアセンター」の運営に協力いただくため必要なノウハウを習得する目的で開催いたしました。
初めての試みにも、老若男女たくさんのボランティアさんにご参加いただき、災害時に必要な知識を習得いただきました。

STEP1  講義編 10月6日   参加者62人

「ボランティアを体験したことはあっても、いったい災害時に何ができるのだろう…。」
そう思う方も多いはず!ここでは、災害ボランティアセンターのキホンを1から学びました。

[栃木県社協 桧原さんのお話]
イメージ 災害時にどのようなボランティアが出来るかを教えていただきました。また、被災地でボランティアするにあたり、「ボランティアセンター」での登録をしなければいけないことも分かりました。
ガレキの片付け、家屋の清掃、避難所の手伝いなどを行なうボランティアの模様を、写真にてご紹介いただきました。


[日赤栃木県支部 鈴木さんの講義]
イメージ 日本赤十字社は日本の災害を支援してきた長い歴史があります。ここでは、災害時に役立つ実践的な知識として、ハイゼックスセロファンを使用した炊き出しの方法や、担架の搬送方法(これが結構奥が深い・・・)、災害時に避難所に設置されることが多い、ポータブル型発電機の使用について教えていただきました。


イメージ <鈴木さんのお声より>
「担架は、4人で搬送します。リーダーを決め、その指示(かけ声)のもと、患者の持ち上げ等を行ないます。搬送はすり足で。」「新潟県の地震の際、各避難所に発電機が設置されましたが、使い方が分からず、宝の持ち腐れになってしまったようです。」


STEP2  実践編 10月14日   参加者60人

大地震が発生したことを想定し災害ボランティアセンターを”リアルに”立ち上げました!!

イメージ [受付]
★ガムテープに名前を書き、ボランティア保険加入手続きをします。


イメージ [活動場所の選択ミーティング]
★自分に合った活動を選択し、活動場所や内容の説明を受けます。


イメージ [資材の受け渡し]
★活動に必要な資材を貸与いたします。
いざ活動へ!
いってらっしゃい!


イメージ [日赤炊き出し班]
★すごい連携プレーで、200食をあっという間にっ!

立ち上げ訓練は、最初の看板作りから全てが『手作り』です。最初は、全く話したことの無い人同士で訓練を行うので混乱しますが、その中で考え、1つのしくみを作っていく過程は、思った以上に心に残ります。 一緒にやりたい方も、体験した方も、継続してやり続け、良いセンターを作っていきましょう!

(問合わせ)益子町社会福祉協議会 0285-70-1117